茎種実皮根3おいしいハーブティーの淹れ方花葉3〜5分5〜8分おいしくアレンジ!心と体に優しく、毎日の生活に役立つ香りのある植物、ハーブ。花、葉、茎、根、種、実、皮などの様々な部位を乾燥させた原料を取り揃えております。ハーブティーとして飲用する他、お風呂に入れて香りを楽しんだり、ハーブ染めに使用したりと、ハーブにはいろいろな利用法があります。ホットの半分の湯量で浸出し、氷をたっぷり入れたグラスに注いでください。あらかじめ温めたポットに人数分のハーブを入れます。ティーカップ約150〜180mlに対してティースプーン山盛り1杯が目安蓋をして3〜8分蒸らします。浸出時間の目安は・・・花、葉、茎・・・・・・3〜5分根、種、実、皮・・・5〜8分部位の大きさによって時間を調整してくださいストレートはもちろん、ハーブによってはお好みでミルクやハチミツ、レモンを加えてもおいしくお召し上がりいただけます。沸騰したてのお湯をポットに注ぎます。あらかじめ温めたカップに注ぎ入れてでき上がり。〈フレッシュハーブとドライハーブの違い〉名前の通り「フレッシュハーブ」は生のハーブ、「ドライハーブ」は乾燥させたハーブのことを言います。植物は約80〜90%以上が水分なので、フレッシュハーブを飲用するにはドライハーブの4〜9倍以上の量が必要です。弊社での取り扱いはドライハーブのみですが、フレッシュハーブを使う場合は、ベースにドライハーブで入れたハーブティーや紅茶などを使い、その上にフレッシュハーブを浮かせることをおすすめいたします。ICEHOT1.3.2.4.ハーブHerbs
元のページ ../index.html#3