2025.02.03
2020.09.09
プレスリリース
忙しくてランチを取るタイミングを外してしまった! 夕食までに軽くつまみながらおいしいお茶も楽しみたい!
ランチタイムを過ぎた時間に、新宿でゆったりくつろげるお店をお探しの方におすすめの、14時以降限定で提供する3種の新しいティータイムメニューが、「茶語(Cha Yū) TEA SALON 新宿髙島屋店」に登場しました。
それぞれの料理には、中国・台湾料理を新しいフレンチテイストで表現した、茶語専属シェフならではのこだわりが、あちこちに散りばめられています。
ふわふわの生地に豚の角煮をサンドした台湾式バーガー・割包(グァバオ)に、肉汁あふれる香ばしいゴマの香りのジューシーな豚肉と、海老のうまみたっぷりのぷりぷり焼売(シュウマイ)2種が楽しめる茶語オリジナル飲茶セット。
茶語の人気定番メニューのひとつ、紅油ソースの海老雲吞(エビワンタン)と、茶葉を小さく丸めた「茉莉花茶 龍珠」入りの鶏スープ麺も一緒にどうぞ。
さまざまな食感や素材を味わいながら、しっかり満足していただけるボリューム感です。
■本日のセレクトティー付 税込1,870円
モロッコの『食べる美容』と呼ばれているアルガンオイルをそのままサラダにかけて、また思わずおいしくて食べ過ぎてしまうと評判の、アルガンオイルに空炒りして砕いたアーモンドと甘いはちみつを合わせた極上の濃厚ペースト『アムルー』を豆花(トウファ)や割包(グァバオ)にかけて、アルガンオイルの料理をご自由にお楽しみください。
モロッコの朝食では、アムルーをたっぷり塗ったパンと甘いミントティーが人気の定番メニューです。
茶語店内で作ったオリジナルのアムルーを、この機会にぜひおためしください。
■本日のセレクトティー付 税込1,760円
トーストしたデニッシュパンのサクサク感とふんわりとした甘みが楽しめるサンドイッチのプレート。
トマトとタルタルソースの海老サンド、きゅうりとアボカドディップのチキンサンドには、ハーブ&スパイス調味料「クレイジーソルト」を使用しています。
「クレイジーソルト」は、茶語運営会社・日本緑茶センターが、アメリカから輸入を開始して今年40周年を迎えました。
日本でもロングセラーの「クレイジーソルト」を、茶語がどのような料理に仕上げるのか、店内にてぜひご賞味ください。
■本日のセレクトティー付 税込1,650円
3種類のお茶の香りや味わいを飲み比べながら、2種のお茶菓子と楽しむチャイニーズアフタヌーンティーセット。
2020年7月の開始以来、お茶とスイーツをいろいろ楽しみたい!という方に大変好評です。
<お茶3種>
■台湾青茶: 凍頂烏龍茶(トウチョウウーロンチャ) 台湾を代表する人気の烏龍茶。クチナシのような香り
■茉莉花茶: 茉莉花茶 春毫(ジャスミンチャ シュンモウ) 茉莉花で香りづけした緑茶。爽やかな渋みと甘い香り
■台湾青茶: 東方美人(トウホウビジン) 紅茶に近い色と渋みの少ない味でフルーティーな香り
<お茶菓子2種>
■1日限定10セット 税込1,501円
※ティークッキー: 茶語新宿店で販売中(各6枚入・税込486円)
茶語(チャユー)は、1996年に日本初の本格的中国茶カフェとして、新宿髙島屋に誕生しました。店名の「茶語」は、お茶を通して自由に語り合うという意味で名付けられました。
店内のテーブル席では、中国茶・台湾茶のほか、紅茶、ハーブティー、マテ茶、タピオカティーなど、世界中のお茶をゆっくりとお楽しみいただけます。
フードメニューでは、季節の期間限定メニューや、茶葉を使った料理、こだわりのスイーツなどをご用意しています。
太陽の光をホワイト、大地をブラウン、森林をグリーン、岩石をグレーと、大自然を4色で表現した穏やかな色合いと窓からの光あふれる店内で、おひとり様でもグループ様でも、おくつろぎのひとときをお過ごしください。
販売スペースでは、茶葉や茶器、店内で焼き上げたティークッキーなどのお茶菓子もお買い求めいただけます。
中国茶・台湾茶のリーフやティーバッグが揃う茶語ブランド商品も、店頭・オンラインサイトで販売しています。
〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿髙島屋6階
営業時間 10:00~20:00(L.O 19:30) TEL:03-5361-1380
<系列店>
茶語(Cha Yū) CHINA TEA HOUSE 大丸札幌店
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西4-7 大丸札幌店4階
営業時間 10:00~20:00(L.O 19:30) TEL:011-222-3595
茶語ブランドサイト : https://chayu.net
プレスリリースはこちらからご覧いただけます。
→茶語新宿店 14時からのティータイムセット_プレスリリース
本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先
日本緑茶センター株式会社 広報