ニュース

日本緑茶センター株式会社は、「国産茶葉」と「だし」と「藻塩」を組み合わせた新しい調味料「Teasoning（ティーズニング）」2種を、2021年4月2日（金）に発売いたします。

Teasoning（ティーズニング）とは？

Teasoning （ティーズニング）は、Tea（お茶）とSeasoning（調味料）を組み合わせて生まれた新しい調味料。

粉状にした国産茶葉（緑茶・ほうじ茶2種）に、カツオ節粉末や昆布粉末、藻塩（もしお）をブレンド。茶葉を丸ごと食べられるので、茶葉の風味と栄養を丸ごと楽しめます。

私達が慣れ親しんできた日本茶ならではの味わいで、和食・洋食問わず、新しいお料理の可能性が広がります。

料理に合うように集めたこだわりの素材たち

食べてもおいしい風味豊かな国産茶葉に、尖った辛さの無いまろやかな味わいの藻塩を合わせました。

だしには鹿児島県産カツオ節の粉末と、北海道産昆布の粉末を使用。茶葉の風味とだしの旨味のハーモニーを、海水と海藻の繊細な旨味がぎゅっと詰まった藻塩がまとめ上げています。

和食にも洋食にも！多彩な使い方のバリエーション

爽やかな風味の緑茶だし塩は、天ぷらの付け塩、おにぎりやサンドイッチに。いつもの料理がひと味違う仕上がりに！

香ばしい風味のほうじ茶だし塩は、トーストにのせて、炊き込みご飯やパスタ、ポテトサラダにふりかけて香ばしさをお楽しみください。

商品概要

プレスリリースはこちらからご覧いただけます。
→Teasoing(ティーズニング）2種_プレスリリース

本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先

日本緑茶センター株式会社　広報

お問い合わせフォームへ